フルミックスより明瞭なメロディーが有利
ソロピアノ、ギターの単音フレーズ、ベース、ハミング、単独の楽器ステムは、ドラムやボーカル、残響、多数の楽器が重なる完成曲より解析しやすい傾向があります。和音にも対応しますが、密度が高いほど倍音を余分な音として拾ったり、小さい音を見落としたりします。可能なら目的の楽器だけのステムを使うのが最も効率的です。
曲、メロディー、楽器録音を編集可能なMIDIに変換。音声ファイルは端末上に残り、ブラウザ内で処理されます。
ファイルは端末から送信されません。プライベートな録音もローカル処理できます。
3ステップ
音声ファイルを選び、ブラウザで音符を解析し、編集可能なMIDIをダウンロードするだけです。転写のために音声を当サイトのサーバーへアップロードする必要はありません。
MP3、WAV、M4A、AAC、OGG、FLAC、WebMを選択します。単独楽器やメロディーがはっきりした短い録音ほど編集しやすいMIDIになりやすいです。現在は最大5分、100MBまで対応しています。
Basic Pitchが端末上で音高とタイミングを推定します。その後、極端に短いノート、同音の重複、モデル遅延などを整理します。元の演奏タイミングを保持することも、グリッドにクオンタイズすることもできます。
生成した.midをダウンロードし、DAWや譜面ソフトで開きます。テンポ、楽器、ノート長、ベロシティ、配置などを自由に編集できます。
単純なメロディーは転写しやすい一方、実際の曲には和音、ドラム、ボーカル、残響、複数楽器が含まれるため、結果は素材によって変わります。
音楽制作のための設計
ローカル処理、編集可能なMIDI、登録不要のシンプルな流れを重視しています。
音声をリモート変換サーバーへ送らず、ブラウザ上で処理します。
転写モデルは必要なときだけ読み込み、音符推定を端末上で実行します。
生成したMIDIはAbleton Live、FL Studio、Logic Pro、Cubase、Reaperなどで編集できます。
アカウント登録なし。変換結果を確認して、そのままMIDIをダウンロードできます。
音声とMIDIは同じ音楽でも保存している情報が違います。MP3は波形を保存し、MIDIは音高、開始位置、長さ、ベロシティなどの演奏情報を保存します。そのためMP3→MIDIは単純な形式変換ではなく、録音から音符を推定する自動採譜です。
ソロピアノ、ギターの単音フレーズ、ベース、ハミング、単独の楽器ステムは、ドラムやボーカル、残響、多数の楽器が重なる完成曲より解析しやすい傾向があります。和音にも対応しますが、密度が高いほど倍音を余分な音として拾ったり、小さい音を見落としたりします。可能なら目的の楽器だけのステムを使うのが最も効率的です。
自動転写は完成楽譜ではなく、編集のスタート地点と考えるのが現実的です。短い誤ノートや重複は自動整理しますが、DAW上で不要な音を消したり、ノートを分割・結合したり、ベロシティやテンポを調整したりする作業は普通に発生します。MIDIなら検出された音符を個別に修正できます。
人の演奏は完全な一定テンポではありません。表情を残したい場合は元のタイミングを保持し、ループや打ち込み素材として使う場合は1/8、1/16、1/32へクオンタイズすると編集しやすくなります。ノート終端のクオンタイズは音価も変わるため任意です。
選択した音声は端末上のブラウザでデコード・解析され、転写のために当サイトのアプリケーションサーバーへ送信されません。未公開曲、クライアント素材、デモ、練習録音などにも向いています。その代わり処理速度は端末性能やブラウザに依存するため、現在は5分・100MBの上限を設けています。
FAQ
MIDIをブラウザ内でMP3にレンダリング。ビットレートと出力レベルを選べて、登録も不要です。